クロノトウキョウP1にヒマラヤクロコダイルを装着した全体カット

今回は、KURONO TOKYOの限定モデル「CHRONOGRAPH P1 上海エディション」に合わせて製作した、ヒマラヤクロコダイルストラップの装着事例をご紹介します。

洗練されたホワイトダイヤルを持つこの時計に、上質なグラデーションを描くヒマラヤクロコダイルを合わせることで、全体に統一感と個性を加えた一本です。


部位を活かした表情づくり

時計側にホワイト、剣先にグレージュが入るグラデーション

素材には、センターに白味が残り、外側に向かってグレージュへと変化するヒマラヤクロコダイルを使用。時計側にはホワイトの明るさを、剣先に向けては自然な陰影が入るよう部位取りを行いました。


形状はやや甲丸、エッジは柔らかく

革のふくらみとカーブが分かる角度からの接写

ストラップは全体にやや丸みをもたせた甲丸形状。ヒマラヤの自然な濃淡と相まって、手首への収まりがより滑らかに感じられます。コバはブラウンで統一し、全体のトーンを落ち着かせました。


裏材は撥水仕様で実用性も

裏材の色味と加工が分かる写真

裏材には撥水性のある革を使用。デイリーユースや湿度の高い時期にも安心してご使用いただける仕様です。見えない部分にも機能性を備えた、実用と美の両立を意識した一本です。


全体のバランスと仕上がり

時計とストラップの一体感が分かる着用カット

クロノトウキョウの美しいケースラインと、ヒマラヤクロコの立体的な表情が自然と調和する一本。限定モデルにふさわしい個性と品格を備えつつ、日常にも溶け込む仕立てを意識しました。


時計の個性を活かしながら、素材の持つ力を丁寧に引き出す。 クロノトウキョウ×ヒマラヤクロコの装着事例です。

松下庵
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